四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで,中核病院建設に向けての現在の進捗状況についてお伺いをします。 写真のほう,すみませんけれども,御準備お願いできますか。(資料モニター表示)これを御覧ください。これは,9月の地域医療対策特別委員会協議会で,学校共済組合から提示された,先ほど言ったCM業務のスケジュールです。
そこで,中核病院建設に向けての現在の進捗状況についてお伺いをします。 写真のほう,すみませんけれども,御準備お願いできますか。(資料モニター表示)これを御覧ください。これは,9月の地域医療対策特別委員会協議会で,学校共済組合から提示された,先ほど言ったCM業務のスケジュールです。
市民の皆さんから,中核病院建設が2025年から2028年へ先延ばし,非常に残念,県立病院に通院していた市民の方は,病院が遠くなったと,できるまで私の命あるんかなと,そういった声も伺っております。 当時,記憶にある方も多いと思いますが,病院存続を求めて,2万2,813筆の署名を集め,700人の市民集会があり,大運動が起こりました。
市議会でも重要課題として捉え,昨年12月には地域医療対策特別委員会を立ち上げ,医療の現状把握をするとともに,今年の1月には四国中央病院の北川病院長をはじめ役員の方をお招きし,中核病院建設並びに目指す診療体制等について質問,要望等をさせていただくなど,現在活動をしているところでございます。
質問項目5,中核病院建設に向け市がすべきことは。 まず,具体的内容1,道路の渋滞,駐車場等の課題についてです。 中核病院第1候補地が予定地に昇格し,市がやるべきことの宿題が明確になりました。建設は病院側に問題があるわけですが,市の取り組むべき方針を示されていないということが四国中央病院の取組の遅れの一つになっているのではないでしょうか。
次に,地域医療,中核病院建設についてお伺いいたします。 当宇摩圏域は,県内6つの2次医療圏域の中では医師数が総数,人口比ともに最も少なく,市外や県外への患者流出が続いており,市民が市内で安心・安全に暮らせる安定的な医療体制の維持,確保について非常に心配されているところであります。 御案内のとおり,平成22年4月に県立三島病院が公立学校共済組合に移譲され,10年以上が経過いたしました。
1,感染症について,2,財政について,3,中核病院建設について,4,寒川グラウンド整備についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1,感染症についてです。 今年の早春から中国武漢を発端にして世界中で新型コロナウイルス感染症が流行し始め,現在は第3波が押し寄せてきております。
新しい中核病院建設に向けた公立学校共済組合との協議におきまして,市民の約6割が圏域外で出産している現状も踏まえまして,各医療機関の強みを生かし,機能分化を進めるという観点からも,市内唯一の産科を有する医療機関として,市民が安心して産み育てられる高度な周産期医療機能の整備について検討・要望してまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 ありがとうございます。
当市でできる体制をつくるには,これは何といっても2025年をめどに実現させることが表明されている中核病院建設が急がれる最重要課題だと思います。 今回のコロナ禍を踏まえ取り組みを急いでいただくよう要請する必要があると考えますが,見解を伺います。
次に、新中核病院建設の整備工程と医療現場の現状についての質問です。 5月29日付で市から提供のあった新中核病院(仮称)弘前総合医療センター本体工事の概要資料によれば、令和4年早期の運営開始に向け、整備は順調に進捗しているようでありますので、今回は、主に市立病院職員の身分移行並びに病院前の道路交差点改良について質問いたします。 ようやく本体建設工事にこぎ着けました。
過去3年間における官公庁発注工事の最高完成工事は、茨城県筑西市発注の同社による新中核病院建設工事で、請負金額は76億1,400万円でございます。 (5)の施工中の本区発注工事はございません。 2ページをお開き願います。(6)令和元年度における本区発注工事もございませんでした。 第二グループは大末建設株式会社東京本店で、会社設立年月日等は記載のとおりです。
これにつきましては、中核病院整備部、そして土木部におきましては中核病院建設課を組織しております。また、道の駅整備につきましては、土木部の中に道の駅整備課を配置してございます。そして、それぞれ議員さんもご承知のとおり、完成を見ているところでございます。
2点目は,中核病院建設における現在の進捗状況についてお伺いできたらと思います。 次に,国道11号川之江三島バイパスについてお伺いいたします。 市内を東西に貫通する現国道11号は,全国有数の製紙関連産業が集積した工業地帯を通過する地域の産業・経済を支える大動脈であると同時に,災害時の緊急輸送道路や日常生活を支える生活道路としての役割もある道路です。
御質問の川之江地域住民への説明責任でございますが,ことし6月の議会で市長が答弁申し上げたとおり,中核病院建設の事業主体はあくまでも公立学校共済組合でございます。
四国中央市においては、三島医療センターが今年8月末をもって全診療科が休診となり、市民からも一部不安の声が聞こえているところですが、これについては、中核病院建設のための一時的なものと一定の理解をし、一日も早い新病院建設を実現してほしいと大いに期待するところであります。
まず,大きい1つ目の質問は,四国中央病院と三島医療センターを統合した中核病院建設に関連して何点かお伺いいたします。 この中核病院建設に関しては,3月議会でかがやき・公明クラブの山本照男議員からもあったところですが,その後の進捗状況と課題,それと川之江地区にある現在の四国中央病院の跡地利用についてもお伺いしたいと思います。
このことから、市では、新中核病院整備計画での来院者増加見込み数なども踏まえ、交通需要予測による建設予定地付近の交差点における混雑度の解析と交差点改良の必要性、あわせて公共交通の利便性の向上を図ることで、自家用車に依存し過ぎない交通分担についても検討を行い、患者を含む全ての来院者が安全で円滑に通院できるよう、新中核病院建設に係る交通基本計画策定業務に取り組んでおります。
2点目は,中核病院建設に係る当市の支援策についてお尋ねします。 中核病院建設については,三島医療センターの場所を第1候補として検討を進めることとなりましたが,東日本大震災の折の埋立地における液状化の状況を鑑みると,今回候補地となりました三島医療センターの場所が埋立地であることから,液状化対策が必要ではないかと思われます。
これは新中核病院建設に係る病院事業債の元金償還が始まったことにより、大幅な増額となったものでございます。 詳細につきましては、478ページ以降に記載のとおりでございます。 続きまして、485ページをお願いいたします。議案第28号「平成31年度筑西市水道事業会計予算」でございます。 第1条、総則では、平成31年度筑西市水道事業の予算は、次に定めるところによるという規定でございます。
2つ目は,350床の中核病院建設は,地域医療構想にどう反映するのかという問題であります。 四国中央病院の平成29年7月1日時点の病床状況は,急性期が229床,6年後の選択は,高度急性期52床,急性期177床で,合計229床となっています。これに三島医療センターの休眠ベッドが70床ございますから,合計をいたしますと299床ということになります。
1番,中核病院建設について,2番,小中学校の教育環境と施設整備について,3番,水道事業の現況と民営化について,4番,用途地域指定の見直しについて,5番,納税等の利便性の向上について,以上5項目です。よろしくお願いします。 質問1,中核病院建設についてです。